2020年04月23日
「月刊Gunリスト」 ドルフロファン以外も是非
ドールズフロントライン対応の「月刊Gunバックナンバーリスト」を製作中です。
ドールズフロントライン(ドルフロ)は、若者やガンマニア、ゲーマーの間で今大変話題になっているWebコンテンツです。
実銃を擬人化したキャラクター(戦術人形)をコレクション、育成し、戦わせるゲームです。
このゲームに対応する形で造っているのが、前回のブログ記事の「月刊Gun/Gun Professionalsバックナンバーリスト」です。
「ドルフロ」ゲーム内では、有名な銃からマイナーなものまで多数の銃の擬人化キャラが登場します。
ですので、ドルフロファンでない方がご覧になっても、Gun/Gun Professionals誌の記事を探すのに幾分かは活用できると思います。
Gun/Gun Professionals誌以外の書籍も載っております。
↓こんな感じです。
「「あ、ルイス機関銃の記事が今すぐ読みたい!」」
そういうとき、ありますよね!このリストを使うと、記事の載っているGun誌を書庫から素早く見つけ出すことができますよ!
とまあ、そんな感じにご活用いただけると思います。
まだ製作し始めたところで、20梃(20体)分くらいまでしかリスト作成できてませんが!
ドールズフロントライン対応「月刊Gunバックナンバーリスト」
....……
それと、ゲーム「ドールズフロントライン」についても触れておきますね!。
このゲームには、実銃の擬人化キャラが各種 登場するのですが、
・元の銃の好み
・キャラクターデザインの好み
・ゲーム攻略性
を吟味しながらキャラクターをチョイスして部隊を編成、戦闘を行います。
ゲームを進めていくと、今までよく知らなかった銃、関心の低かった銃種についても自然と興味がわいてきます。
個人的には、そういった点がこのゲームのとても良いところだと思います。
それで、ですね。
ゲームしてると、いつも読んでる月刊Gun(Gun Professionals)が更に楽しくなるわけです^^
例えば、ガンプロ2012年8月号に載ってる銃だと、ゲームに出てくるのは
・97式
・スコーピオン
・ブレン
などなど。
大昔のGunのバックナンバーからガンプロの最新号まで、とにかく引っ張り出して読んでて楽しいのですね。
今まで読み飛ばしてた記事でも、このキャラ使う前にもっかい勉強しておこうってことで俄然興味が湧いてくるのです。
「ドールズフロントライン」、興味のある方は是非
ドールズフロントライン(ドルフロ)は、若者やガンマニア、ゲーマーの間で今大変話題になっているWebコンテンツです。
実銃を擬人化したキャラクター(戦術人形)をコレクション、育成し、戦わせるゲームです。
このゲームに対応する形で造っているのが、前回のブログ記事の「月刊Gun/Gun Professionalsバックナンバーリスト」です。
「ドルフロ」ゲーム内では、有名な銃からマイナーなものまで多数の銃の擬人化キャラが登場します。
ですので、ドルフロファンでない方がご覧になっても、Gun/Gun Professionals誌の記事を探すのに幾分かは活用できると思います。
Gun/Gun Professionals誌以外の書籍も載っております。
↓こんな感じです。
「「あ、ルイス機関銃の記事が今すぐ読みたい!」」
そういうとき、ありますよね!このリストを使うと、記事の載っているGun誌を書庫から素早く見つけ出すことができますよ!
とまあ、そんな感じにご活用いただけると思います。
まだ製作し始めたところで、20梃(20体)分くらいまでしかリスト作成できてませんが!
ドールズフロントライン対応「月刊Gunバックナンバーリスト」
....……
それと、ゲーム「ドールズフロントライン」についても触れておきますね!。
このゲームには、実銃の擬人化キャラが各種 登場するのですが、
・元の銃の好み
・キャラクターデザインの好み
・ゲーム攻略性
を吟味しながらキャラクターをチョイスして部隊を編成、戦闘を行います。
ゲームを進めていくと、今までよく知らなかった銃、関心の低かった銃種についても自然と興味がわいてきます。
個人的には、そういった点がこのゲームのとても良いところだと思います。
それで、ですね。
ゲームしてると、いつも読んでる月刊Gun(Gun Professionals)が更に楽しくなるわけです^^
例えば、ガンプロ2012年8月号に載ってる銃だと、ゲームに出てくるのは
・97式
・スコーピオン
・ブレン
などなど。
大昔のGunのバックナンバーからガンプロの最新号まで、とにかく引っ張り出して読んでて楽しいのですね。
今まで読み飛ばしてた記事でも、このキャラ使う前にもっかい勉強しておこうってことで俄然興味が湧いてくるのです。
「ドールズフロントライン」、興味のある方は是非